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ひと03_土肥佳子

▶︎DATA

生年月日:1982年7月30日
入社年:2019(令和1)年
出身地:東京都
中途採用

「これは応募するしかない!」
衝撃的な出会い

――土肥さんがエース・クリーンに入社を決めた理由を教えてください。

入社前の6年間は、美装会社のスタッフとして清掃業務を担当していました。前職の退職が決まり、次はどこでどのような仕事をしようか少し悩んでいたある日、エース・クリーンの事業課のスタッフが収集車にごみを積み込む姿をたまたま目にしたんですね。スタッフたちの見事な仕事ぶりに感動して、「私もこの仕事をしてみたい」って。

収集車に書かれた社名を確認して、すぐさまハローワークに行ってみると、ちょうどエース・クリーンが求人を出していたんですよ。これは行くしかないだろうと(笑)。迷わず事業課の求人に応募しました。

家庭とやりたかった仕事の両立も叶えた

――土肥さんは現在どのような業務を担当しているのでしょう?

私の担当は、事業系ごみの収集・運搬です。北見市内の事業所等から排出されたごみを収集・運搬します。このような業務に女性スタッフがあたるというのは少し珍しいかもしれませんね。

一日の業務内容としては、出勤後収集車に乗り込み、数十ヵ所のごみステーションをまわりごみを回収して帰社します。1つのごみステーションに使える時間は、数十秒から長くても数分とごくわずか。同じ収集車で回るメンバー全員が息をあわせて、時間通りに収集して帰社できるように毎日時間との戦いですね。

――入社してからどのような部分に苦労されましたか?

エース・クリーンで働く方の背中にあこがれて入社を決めたものの、採用されてから勤務がスタートするまでの間、家族には「体力を使う仕事だけれど、大丈夫なの?」と心配されていました。

街の中でごみ収集をしている方って、たいていは男性ですよね。正直にいうと、初めて収集車に乗ってごみの回収を行ったときに、「ごみって想像以上に重たいんだな」と思いました。なるほど、男性が多いわけだ、と。

だからといって、女性にできない仕事かといえばそんなことはありません。エース・クリーンの家庭系ごみのセクションには現在3名の女性スタッフが在籍していますしね。

入社してすぐは体の痛みに絶えながら仕事する日もありましたが、毎日の業務で筋肉がついたおかげか今は痛みを感じなくなりました。ただ、仕事に慣れても夏の暑さ、冬の寒さは変わりませんけどね(笑)。

――土肥さんは、自宅では主婦業もされていらっしゃいますよね。

そうですね。仕事を終えて家に帰ったら、子どもの送り迎えに夕飯づくり、洗濯・掃除……と、自宅でも動き回っています。家族の支えもあり、仕事も家事も苦ではないのですが、帰宅時間が遅くなってしまうと少し大変なんですよね。

エース・クリーンでは残業がほとんどないので、朝は8時前に出勤と少し早めですがほぼ毎日17時に業務を終了して帰宅できます

体を目いっぱい動かす爽快感

――土肥さんはこの仕事にどのようなやりがいを感じていますか?

もともと体を動かすのが好きなので、毎日全身を使って、のびのびと楽しく働いています。前職では清掃業をしていたからか、「何か・どこか」をきれいにするのも好きなんですよね。この2つの「好き」を活かせる、ちょっと大変な現場に行くと俄然やる気が出ます(笑)。

「よし、やるぞー!」って、メラメラ燃えてきちゃうんです。私の性格にすごくマッチしているんでしょうね。とにかく、この仕事のすべてが楽しい!という感じで。毎日やりがいを感じています。

――実際に入社してみて、職場の雰囲気はどうでしたか?

一言でいうと「風通しがいい」というのでしょうか。ある程度の上下関係はありますが、皆さん親切ですし、社員同士のコミュニケーションも活発です。休憩時間も和気あいあいとした空気感で、何でも話しやすい、相談しやすい環境だと思いますね。

先ほどもお話した通り、私の担当している業務はメンバー同士がうまく息を合わせないと作業が進みません。お互いに声をかけながら仕事をしていると自然と仲が深まるので、毎日楽しく働けています。

エース・クリーンのここが好き!

◎元気いっぱいに働ける!
やる気に満ちあふれている社員が多く、気持ちよく働ける環境です。

◎残業ほとんどなし!勤務時間の調節も可能
私のように家庭のある女性でも、仕事と家庭の両立が可能です。

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ひと02_安田晴幸

▶︎DATA

生年月日:1973年10月9日
入社年:1997(平成9)年
出身地:津別町
中途採用

まちの衛生環境の維持を担う
重要な業務

――安田さんが担当している業務について教えてください。

1997年の入社以来、実に23年間維持課に在籍しています。維持課のメンバーとして、これまで北見市内のさまざまな施設の清掃を行ってきました。

取水施設や下水道、雨水桝に公園の噴水といった公共事業から、飲食店に食品工場、自動車の販売・整備工場、ガソリンスタンドに至るまで、私たち維持課が清掃を行っています。

維持課課長に就任して、2020年で3年目。いち社員としては23年のベテランでも、課長職に関してはまだまだ精進が必要です。維持課にはベテランスタッフが多く、私に不足する点があれば、難なくサポートしてくれる仲間が揃っているので心強い限りです。

――維持課のメンバーについて教えてください。

維持課の担当業務には、清掃、し尿収集、施設管理の3つがあります。清掃業務が7名、し尿収集が3名、施設管理2名、計12名の体制で業務を行っています。し尿収集業務では、2~3名のシルバースタッフに臨時で入ってもらうこともあります。

「エース・クリーンに任せれば安心」
強い信頼関係を築いていきたい

――安田さんが課長として心がけていることはありますか?

ともに働く仲間は、皆熱心な働き者です。メンバーそれぞれが持つ個性とやる気をパフォーマンスに反映できるように、個々人に応じた声かけをするなど気を配っています。

また、現場を預かるプロとして、安全に対する配慮は最大限行っています。清掃にはさまざまな機器や薬品を使用するため、少しの油断が作業事故を引き起こしてしまうこともありますから。

適切に業務を行い、何事もなく一日を終える。その積み重ねが、現在のエース・クリーンの信頼性の高さにもつながっていると自負しています。確かな仕事でお客様と強い信頼関係を結び、継続できるように心がけていますね。

お客様の困りごとに寄り添い
解決する喜び

――安田さんはこの仕事にどのようなやりがいを感じていますか?

維持課はお客様のもとに出向いて行う業務が多いからか、とにかく感謝される場面が多々あります。「ありがとう」とおっしゃっていただけると、「この仕事をやってよかった」と思いますよね。

トイレやキッチンの排水管の詰まりなど、“頻繁に起きないからこそ対処に困る日常のトラブル”に対応してほしいとお電話いただくことも多いんですね。排水管の詰まりの場合は、緊急出動という形でお客様のもとに出向いて、高圧洗浄車で排水管をきれいにするとすぐに解消されるのですが、一般の方が行うのは難しいですよね。「トラブルが解消されてホッとした。ありがとう」、この言葉ひとつで力がみなぎる気がします。

――勤続23年の安田さんから見た「エース・クリーン」についてお伺いしたいです。

23年も働き続けることができたのは、この会社の文化や空気感が自分に合っていたからだと思います。何といいますが、とても居心地がいい会社なんですよね。

もちろん、リラックスできるとか、甘えられるとかそういう意味での居心地の良さではないです。社内全体でオン・オフをきっちりわけてメリハリのある行動ができていますし、社員それぞれの成長を周囲がサポートする体制も整っています

そして、業務そのものに胸がすっきりするような気持ちよさや達成感がありますよね。汚れていたものがきれいになったときの嬉しさは、何年、何十年と経験していてもいいものです。

社長を筆頭に、社員全体が常に向上心をもって業務に取り組んでいて、着実に進化しているのも素晴らしいと感じています。試行錯誤を繰り返しながら一歩一歩前進するエース・クリーンとともに、これからも手と足を動かし続けて行きたいと思います。

エース・クリーンのここが好き!

◎お互いにサポートしあう思いやり
社員同士の仲がいいだけでなく、誰かが困ったときには周囲が積極的にサポートします。

◎面と向かって「ありがとう」といわれる嬉しさ
お客様にありがとうといってもらえたときの嬉しさは、何事にも代えがたいものです。

◎進化し続ける成長企業
新規事業に積極的に取り組む、業務の効率化・生産性の向上に取り組み続けているなど、創業以来進化を止めたことがないパワフルな会社です。

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ひと01_中井真太郎

父が心血を注いで創り上げた会社
エース・クリーンの軌跡

――エース・クリーンの成り立ちについて教えてください。

株式会社エース・クリーンは、私の父である現・代表取締役会長の中井英治が、北見市のごみ有料化を機に1976(昭和51)年に立ち上げた会社です。

設立してしばらくは資金もそれほどなかったのでしょう。会社の事務所は、私の母、つまり父から見れば妻の実家の物置を改装したものだったと聞いています。社名を掲げた看板もなく、ともに働く社員は5名ほど。それが今では、4つの部署で66名の社員が働く企業に成長しました。

誰に何を言われても自分を信じて会社を立ち上げ、そして成長させた父の背中の大きさたるや。私にとって父は親であるのと同時に、もっとも尊敬する経営の先輩でもあります。

――40年で社員が約60名も増えているということは、当時の社長(現会長)は積極的に事業を拡大されていったのですね。

父はベンチャー精神が旺盛で、本当にさまざまな事業に挑戦していきました。

創業時のメイン事業は、市内の事業所からでるごみの収集と、下水道の清掃。一般廃棄物処理事業や浄化槽の設計から維持、くみ取りまで一貫して行う体制を構築します。

ほかにも産業廃棄物汚泥中間処理施設の設置、家畜糞尿処理施設の設計・施工など数多くの新規事業を立ち上げ、積極的に会社を拡大していきました。中には志半ばであきらめざるを得なかった事業もありましたが、これらの挑戦から得られた経験はすべて会社の糧となり、今の経営につながっています。

いち社員として
会社を支えた7年間

――中井社長がエース・クリーンに入られたのはいつ頃なのでしょう。

「社長の息子は会社を継ぐのが当たり前」と考えていたわけでも、強制されたわけでもありません。ところが、私が短大を卒業したときに父が「うちの会社に入らないか」と誘ってくれたんですよね。それが今から23年前、1997年のことです。

父は私を息子だからと甘やかすでもなく、他の社員と同様に現場の仕事に就かせてくれました。入社から7年は現場作業に従事して、うちの会社がどのようにして事業を営んでいるのかを肌で理解できましたし、職場の環境や文化などについても社員目線から感じ取ることができました。

その後は管理職から役員へとステップアップしていき、2020年に代表取締役社長に任命され今に至ります。入社から23年。気が付けば、人生の半分をこの会社で過ごしています。仕事を通して出会った方々から、業務に限らずさまざまなことを学びました。この会社も、ここで過ごした時間も、すべてが私の財産ですね。

エース・クリーンが目指す未来
社長・中井真太郎の目に映るビジョンは

――中井社長が今力を入れている事業、あるいは今後伸ばしたい事業について教えてください。

私は社長に就任する前から、とある新規事業の立ち上げに取り組んできました。それが木材を原料にした牛用飼料「キャトルエースです。2014(平成26)年に開発をスタートした本プロジェクトは、公的研究機関や大学、行政、民間企業に地元企業、それに肉牛の生産者の手を借りながら、あっという間に大規模プロジェクトへと発展していきました。

そして2020年、とうとうキャトルエースの製造プラントを設置・開設するまでに至りました。キャトルエースを軸にした飼料製造事業は、北見市内にとどまらず、日本全体の農林業に大きく貢献できる可能性を秘めた事業だと考えています。これからどのようにしてこの事業が成長していくのか、今から楽しみでなりません。

――エース・クリーンの今後のビジョンについて伺いたいです。

会社の成り立ちや事業拡大の歴史を見てわかる通り、当社は創業時以来、地域の人々の生活・環境の維持に欠かせないごみ収集や清掃関連の事業に誠心誠意取り組んでまいりました。今後も軸はそのままに、変化する社会情勢にも対応する柔軟な思考や体制を持って、地域の発展に貢献する事業の創出を目指すなど、挑戦を続けていきたいと考えています。

私は自社に掲げる経営理念とそれに連なる10年ビジョンに、このような文言を入れました。

“私たちは、郷土を愛し、北見市の発展の為に貢献します”

エース・クリーンが生まれてから40年の間に、世界は大きく様変わりしました。労働人口の減少、そして東京一極集中の激化は、地方企業にとって大きな損失につながります。

お客様のニーズを掘り下げると、ときに事業の芽が生まれることがあります。事業をひとつ作ると、仕事と雇用が生まれます。雇用が増えれば、ゆくゆくは市民の経済的な幸福度の向上につながるでしょう。

エース・クリーンのお客様が当社の商品やサービスを通して幸福を得て、お客様が幸福なさまを見て社員の心が満たされる。当社にかかわるすべての人が幸福に感じられる、そんな会社を築き上げていきたいですね。